uniqで共通する要素の数を数える。

uniqは共通する要素数を数えられて
便利。

uniqは連続する共通する一行を
まとめるコマンド。

共通する行の数を数えることもできる。

データを並び替えた後
uniq -c をすれば共通する要素の数を
数えてくれる。

一列のデータの場合は次のコマンド
でOK

sort [filename] | uniq -c