海外ネットワーク

海外ネットワーク。
アフリカで農地を確保せよ。

NHKHPより。
http://www.nhk.or.jp/worldnet/

去年世界で起きた穀物価格の高騰をきっかけに、広大な土地が広がるアフリカで農地を確保しようという国や企業が相次いでいる。エチオピアに進出したインド企業は30万ヘクタールを政府から借り受け、トウモロコシなどの生産に乗り出した。「新たな植民地主義」だとして批判も受ける農地確保の動きに迫る。


買っている人は、うまくいっていという。
農民の人は月(日?)60円で働く。
最初は期待していたが実際きてみると
ほとんど稼げなかったそうだ。


他の国では、小学校の建設もとまる。
農地がとられる。


国としては、先進国の資本で農地を耕し
新しい技術もいれることらしい。

このように自由に農地が売買されるのは農民には農地の使用権があっても所有権(売る権利)がないことがあげられるそうだ。

食物価格の高騰はアフリカの貧農を直撃した。
WFPの給食を配るのを難しくした。