Rと行列 -列の標準偏差を求める。-

Rと行列についてよく使うこと
をまとめる。


1)行列を作る。
ベクトルの集合があるときは、
ベクトルから行列を
作る関数cbindが便利。

mat<-NULL
a<-c(1,2,3)
cbind(mat,a)
a<-c(2,3,4)
cbind(mat,a)
a<-c(4,6,7)
cbind(mat,a)
mat

出力は

     a a a
[1,] 1 2 4
[2,] 2 3 6
[3,] 3 4 7

となる。

計算apply
列の標準偏差を求める。

apply(mat,2,sd)

行の合計を求める。

apply(mat,1,sum)