Rで日本語ファイルを読むときの注意事項

エンコードをfileEncodingで指定できる.
空白があると変によみとられてしまうので注意.
下の例だと「Windows 7」.

Linux
Windows 7
Mac
りんご
ゴリラ

エンコードUTF-8
セパレートを"\t"にすることで上記の問題を回避してる.

theme<-read.table("xxxx.txt",fileEncoding="UTF-8",sep="\t")[,1]